高血圧についての個人的意見(医者じゃないから降圧剤の利権から離れる)

人は一般的に加齢と血圧は比例するそうです。

年とったら高くなるね

ですが医療従事者は根拠無く、個人差の概念

を捨て130mmHgが平均値としこれより高い

人に降圧剤を処方して利益を得ていたのです。

強制的にというわけではありませんが、処方

しようと患者を丸め込もうと躍起になります。

私の通っている病院(薬欲しいだけ)では、

私の血圧が高い方で180~200以上だったりす

るのですが当然、高圧剤を処方しようとしま

した。1回無理やり処方された以外、飲んで

ないと次の診断で告げると処方を止めてもら

えたりします。飲んでないからまだ薬あります

と告げるのが効果的かもしれません。薬の処方

をしすぎると多分まずいのでしょうね。わかり

ます。薬も過ぎたら毒になるので自殺防止です

ね多分。病院のおかしな所はこちらが必要無い

と告げても何故か血管年齢とか測ろうとしてき

ます。こうゆう時は仕方無いので諦めましょう

所で、私の血管は日頃から高血圧にさらされて

いますなので切れない様に強く(固く)なるの

は必定であると思いますが、当然のように固い

と結果が出ました(血管年齢90歳以上)これは

実年齢の倍以上の数値になるのですがこの結果

を見て医者は私に長くない(寿命)と言ってた

のが笑いのポイントです。柔らかくないといけ

ない教(血管)の信者です。

おまけにフランクリン・ルーズベルトは高血圧

で死んだという話を効きました300/180mmHg

wikiの死亡時の情報なのに対し300以上あっ

たと盛ってますね。

高血圧性脳出血とは、つまりは脳出血で死んで

いますがこれも高血圧で死んだと言ってました

思うのですが63歳で死んでいるのに寿命と判断

しないのは降圧剤売る為の判断ではないか?

と疑問しかありません。私の考えではその年齢

で血管が加齢とともに固くなるより早く老化が

進み劣化が進んだ挙句に無駄に血圧だけ高いか

らそういう事になったとしか思えません。

なので、この人には降圧剤が必要であった

可能性は否定しませんが、普通の人が160mmHg

程度あったとしても加齢によって血管が固くな

るのが常であるならば問題無く、むしろ無駄に

血圧を下げるメリットを教えて欲しいのです

低血圧と違い高血圧は朝に弱いわけでもないし

血の巡りがよいから免疫系が強く作用し、末端

まで行き届く。これの何がいけないのか医者に

聞いてみたいですが屁理屈ならべるのは見えてる

ので時間の無駄ですね。何せ血管は柔らかい方

が強い、固いと切れるという論理展開をしてま

したから話すだけ無駄です。先にもいいました

が完全に宗教みたいな信じ方してます。

柔らかい豆腐を固い鉄にぶつけて壊れなかった

方が強い。これが普通だと思いますが何故か

医者の中では柔らかいと固いのイメージが反転

しているので多分ダイヤモンドは衝撃に弱い

とか、柔らかいゴムは切れ難いとか物質特性

のいいとこ取りしたような思考回路なので

理解する必要は無いですね。

まとめると、医者であれ盲信していたりする

ので過信せず自分で判断して考える事が重要

という事と薬は必要かどうか考えて不要と

思うなら飲まないのが一番自然な事です。

降圧剤飲んで脳梗塞になったという話もあり

ますし、必要であれば飲むのが良いと考えま

す。また高血圧の人だとほとんどの人がそう

だと思いますが実害が無いに等しかったり

しますよね。

ではまた、ここまで読んで頂きありがとう

ございました。