イルカとサメの話
イルカはサメの100倍位食事が必要らしいですが、
何故か?恒温動物で知能が高いからです。
サメは変温動物で体温を外部から補完しているし
知脳というブドウ糖が必要なものも本能で補完しているので
食事の必要は少ない事をもって少食であるのだと思います。
また知能というのは重要な要素で、普通にイルカとサメを
思い描く時、多くはサメがイルカを食べるとイメージする
のではないでしょうか。私もその一人でした。
現実ではイルカが勝ちます。知能があるのでエラに空気を
吹き込んで窒息死させるそうです。また、硬いクチバシ状の
口で突き刺したりもするとか。
やっぱり100倍喰ってるやつは性能が違うなー
冷静に考えたら人類は知能を獲得して最強に
なってたのを思いだしますね。
もしサメに知能があったらという映画がありました
今思えばとてもイルカっぽい事して知能を使い
人を上手に食べてました。
現実に現れたらマリンスポーツが地獄になりますね
ところでほ乳類や鳥類に属する生物でも必ずしも恒温動物
とはいえない体温調節をする物があるらしいです。
生物における恒温性とは体温の自律的な恒常性のことを指すそうです。
哺乳類・鳥類においては、かつては固有かつ普遍の特殊形質であると思われていたこともあるほど一般的に認められる生理的性質であるそうで、
このため、「恒温動物」という用語は(深い検討を欠いたまま)
哺乳類と鳥類のこととほぼ同義的に用いられていたみたいですね。
しかし、生物の体温に関する様々な事実の発見が積み重なるにつれて、
それは事実誤認であることがわかってきたとかネットのおかげげすかね
関連した生物学用語として、「内温性」「外温性」「異温性」があるそうです。
内温性(endothermy)とは体温が主に代謝熱で維持されている状態
外温性(ectothermy)とは体温が主に外部環境によっている状態
つまり恒温動物とは内温動物のうち、自律的に体温を制御している動物です。
異温性(heterothermy)とは、恒温動物において部位、
もしくは生理状態の違いにより体温が大幅に異なること。
私は人間ですが、異温性を獲得しています。
最初は普通だったのですが、経験を得て対策として
アップデートした結果が食事量少なめで四肢は冷たい
そういった体質です。
冬は多くの人が寒いといい、夏は多くの人が暑いという。
変化すると、冷えてるね。暖かい。という風に書き換わる
のですが、一言で言えば 楽です!
そしてイルカとサメの話でしましたが、ローカロリーで
生きていけます。
一回試してみたのですが、5日間お茶や水のみで過ごして
みたことがあります。
特に空腹感を感じる事も無く、普通に宿便を抜く事が
出来ました。
そしてこれは本当の話です(嘘に価値はありません)
楽だからこそあなたにも可能であれば変化してみる
事を薦めます。
ではまた、ここまで読んで頂きありがとうございました。