現代における悪質な詐欺について

情報商材を買う人はそのアドレスを変更した方がいい。理由は簡単で、そうした情報にお金を使う余裕があり、また客になりうる人として詐欺業界にアドレスが知れ渡り、知りもしない他人からお金を貰えるとか、自由を獲得しようとか魅力的に見える餌をもってあなたにお金を使わさせようとしてくるからです。あなたはお金を貰えるという餌に引っかかりクレジットカードで決済するかもしれませんが当たり前のように事前に話していた内容とは異なる提案をして更にお金を払う様に要求してくるのが今のやり口です当然の話ですが、消費者センターに相談しても人が多すぎてまともに対応してもらえないか、その作業をする位なら騙されたでいいや。と思うレベルでセンターの対応が酷い場合もあります。ですが運良く過疎っている消費者センターだったりした場合は介入して頂けるので一概に悪くは言えません。ですが完全にツール等を渡すと伝えていたにも関わらず渡されない場合、その話は架空の出来事であなたを騙す為の嘘なので、基本的に法律に引っかかる事をしているので支払いの義務はありません。問題はカードなどで未払いをしてしまう前科が出来てしまうのは大問題なのでカード会社に電話して、中間に挟まれている会社に事情を話したり文書で抗議文を送ったりすると決済を止めてくれる場合があります。やけにならずに出来る事を実直に行動に移せば損をする事はあまり無いと思います。ただ、決済された後ではお金が戻ってくるとは思えないので、お金が渡らないように善処するのが最善かと考えます。

ちなみに個人だけで動いた場合相手はあなたを舐めてるので(罠に引っかかる程度と)

まともに相手にはされないでしょう。無視されるのが普通だと思います。

なので消費者センターを挟むのです。消費者センターに直接赴くのが最善です、電話相談は相手に事情が見えたとしても情報が少ないので直接センターでインターネットで検索して貰うのが最も伝わりやすいです。本来なら完全に詐欺であったとしても忙しそうな部署に限って「それでも詐欺とは断定出来ない」これを金言にして職務放棄する人も紛れ込んでます。騙された方からしたら完全に詐欺師の見方ですね。

良いセンターだと完全に詐欺に引っかかったと簡単に認めます。

昔の詐欺は骨董などで贋作を本物として売っていたので物が残るからまだいいです。

現代は情報を売りにしているので何も残らないから悪質だと思います。

まとめになりますが、現代は情報を買う時代では無いです。情報を拡散するのが現代なので、探せば無料の所もあると思います。情報を商材にする人はそんな事しなくても稼げているので、そうした行動を取る人は稼げていないから騙しで集金しようと考えていると思います。詐欺が横行していても立証し辛いというのを言い訳にして警察は滅多に動きません。動いたとしたら目に余る額が積み重なってからなので何年後になるか想像もつきません。日本は割と詐欺師天国な実態があるので、簡単にお金が稼げる系の誘いは全て詐欺だと考えて問題無いかと思います。詐欺師の特徴として孫正義凄いとか踏み絵か何かと思うレベルで褒めます。なのでそれを踏まえて動画を視聴する事を薦めます

ではまた